3枚の頁
ここ数日"POPEYE"のあるページを必死で探している。時間があれば途中下車してこの類を得意とする古本屋さんへいき探しているのだが、未だ発見できず・・・。ん?と思い、自分の本棚を眺めてはみたものの、やっぱりない。ただし、正に棚ぼたで、数十年振りにこの頁をみた。当時の僕は15才。この頁を開いた時の衝撃を今でもハッキリ憶えている。自分のやりたい事は既に決まっており、それに向けて自分なりに、なんとなく情報収集をしていたが、この頁のお陰様でそれを微妙に軌道修正したことも忘れていないし、この頁と出会ってなければ、完
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