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CLARENCE SHIRT Bar.2.0

CLARENCE(クラレンス)とは、ヘミングウェイの父の名前。
ヘミングウェイが2歳の(1901年)とき、父に連れられて鱒釣りに出かけ、
この時の釣りがヘミングウェイにとって、記念すべき初めての釣り体験だったと記録されています。
その記念すべき日にCLARENCEが着ていたシャツにをベースにデザインしました。
襟(バンドカラー)、長めの着丈、前見頃のデザイン(裾あおり留め隠しボタン)、裾のサイドピースなどは、
1900年代初頭のアメリカのシャツにみられるディテールをMOJITOらしくアレンジし
出来るだけ古着のリメイクに見えないよう、全体のサイズバランスとシルエットに拘りました。
襟のバンドカラーは、クルーネック(立ち上がらないように)に見えるようなデザインです。
素材は、クラシックな質感と雰囲気を兼ね備えたストライプツイルを使用。

(※モデル名の一部にあるBar.はVer.(=Version)とのダブルミーニングです。)
  • SPARRING PANTS Bar.4.0
  • KREBS COAT
  • WITH BUMBY KNIT Bar.3.0
  • ROOM NO.206 VEST Bar.4.0
  • CONTSTANNINO SHIRT Bar.3.0
  • ABSHINTH SHIRT
  • CLARENCE SHIRT Bar.2.0
  • WHITE HEAD St.JACKET Bar.5.0
  • GULF STREAM PANTS Bar.6.1
  • AL'S COAT Bar.9.0
  • CAPA JACKET